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術後五十一回目の外来(新横浜ハートクリニック)

術後11年半経過した後の、定期検査と診察を今日受けてきました。今日も、受付から会計まで所要時間は1時間です。

通常は、3か月毎の検査と診察を受けています。「たったの3か月じゃ、前回から大して状況は変化してないだろう」という自信がいつもあります。ですが、前回の外来は、コロナウイルスのリスクを避けるために、中川先生との電話診察にしました。(その時の様子はこちらです。) 電話診察だったので、当然ながらその時は検査は受けていません。なので、今日の心エコー等の検査は今年1月の外来以来となり、久しぶり感が少しありました。さて、南淵先生からの検査結果の報告は、「変わらず問題なし!」。ということで、私の心臓は術後の好調ぶりを維持継続してくれているようです。

胆嚢にポリープがあることが2年程前のエコー検査の時にたまたま見つかり、それ以来、観察をしています。今日のエコー検査の際に、お願いして診てもらったところ、ポリープのサイズは大きくはなっていないようでした。ですが、安心のため、近いうちに、専門の医者に診てもらおうと思っています。南町田病院の予定。

ここ最近、新横浜ハートクリニックに通う(元)患者仲間の数名から、「クリニックでいつも元気をくれる看護師さん達が8月で辞められるよ!」、という連絡をもらっていました。今日、ご本人たちと直接お話して、確かに辞められることを確認しました。
クリニック側の事情等あるようですが、患者としては、なじみの看護師さんがいなくなってしまわれるのはとても残念です。診察室で南淵先生と深津さんと会って毎度元気を頂くのと同様に、私が手術を受けた大和成和病院時代から関わってきた看護師さん達からも、常に活力を頂いていました。なにせ、術後当夜のICUで、私をいち早く回復させるのに携わってくれた看護師さんですから。看護師さんの活躍される場は、今後も拡大する世の中の状況でしょうから、近いうちにまたどこかでお世話になるような予感はしています。

次回外来は、10月です。

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考心会の紙上総会 / 徳田先生の医療講座 AVANTY TOKUチャンネル

5月に開催が予定されていた考心会(心臓病患者の生活を考える会)の総会は、新型コロナウィルスの影響で、会場での開催は中止となりました。知りませんでしたが、2009年の新型インフルエンザ流行の際にも通常開催を行わず紙上総会をされたことがあったので紙上開催は今回2回目であったとのこと。ということなので、会の事業計画と収支予算案の承認については書面で実施され、その結果と、南淵先生の長文の寄稿や会員の皆さんの近況が載った考心会の会報が郵送で届きました。考心会の楽しみの一つは、総会や講演会での南淵先生や心臓に関わる先生のお話を聴くことです。今回も紙面で南淵先生のお話を読むことができたので満足しています。テーマはやはり昨今のコロナウィルスのこと。南淵先生の豊かな知識がちりばめられていて、「先生、よくこんな詳しく色々なこと知っているなぁ」と、いつものごとく感心させられます。
秋の開催は実現できるのでしょうか。今の状況だと微妙なところだと思います。

私の方が開催している(元)心臓病仲間の集まりも、残念ながらまだ開催できるという状況ではないですね。でも、秋以降は集まりでなくても、何かしら仲間の交流を図る企画ができればなぁと考えています。

話題を替えまして、

心臓リハビリの専門家である徳田先生のYouTubeの動画による「医療講座 AVANTY TOKUチャンネル」は、患者向けの内容の回もあったりして、益々興味深いものになってきました!

先月は、南淵先生のインタビューが2回に分けてありました。脱線が多い会話ですが、そこに南淵先生の人柄が伝わってきます。

【心臓外科医 南淵先生と対談①]

【心臓手術を迷われている方、若手医療スタッフ必見!】 心臓外科医 南淵先生と対談②

そして、最新3部作は、南淵先生をボスとされている中川先生のインタビューです。大和成和病院の門をたたかれた時の経緯や、その後のウィーンの病院への留学の時の様子、そして、最近の低侵襲の心臓手術についてのお考えなど、観ている時間を忘れるくらい引き込まれる内容でした。インタビューの最後の方では、生体弁の劣化などで今後心臓の再手術を受ける可能性のある患者さんのことについても話題にされていました。我々(元)心臓病患者としても、中川先生のようなこれから第一線を突っ走って行かれるような先生を今からマークしておくのはお勧めだと思います。(先日の新横浜ハートクリニックのオンライン診察は中川先生に担当して頂きました。)

インタビューの様子はこちらです。

[対談!若手心臓外科医トップクラス 中川博文先生] TeamNABUCHIとの出会い

[対談!心臓外科医 中川博文先生] 留学のススメ!

[対談! 心臓外科医 中川博文先生] 低侵襲心臓手術と今後の展望について



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紹介: エセランナー 2度の心臓手術からのフルマラソン完走への復活ロード

当ブログに以前からリンクさせてもらっているブログ、「エセランナー 2度の心臓手術からフルマラソン完走への復活ロード」のしゃどうびいとさんが、当ブログの紹介記事をアップして下さいました!

こちらです。私が書いた古い記事にも目を通して読んで頂きありがたいです。
https://ameblo.jp/mrmaeno/entry-12598390587.html

これから手術を受ける方々に対して、「心臓手術経験者を有効に活用しましょう」と呼びかけていらっしゃいます。その通りだと思います。体験語りたがりの方々が多いのが心臓手術経験者の傾向的特徴の一つです。相談や質問など喜んで聞いてアドバイスしてくれる仲間が多いと思います。

しゃどうびいとさんは、私と同年代の関西人の方です。(私も出身は関西。)

術後、弁膜症の関係者と積極的に交流を持たれています。その活動の様子はブログに詳細に書かれています。私の知っている仲間でもここまで活発に色々な活動されている方は少ないのではないでしょうか。

しゃどうびいとさんが参加されている中に、一般社団法人 心臓弁膜症ネットワークがあります。団体の名前は以前から聞いたことがありましたが、しゃどうびいとさんはそこにご自身の体験談を寄稿されたり、催されるイベントに参加されたりしています。(オンライン交流会というのがあるそうです。うっ、先を超されました!) 興味のある方は是非ご覧ください。

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電話診察、オンライン処方体験談(新横浜ハートクリニック)

コロナウイルスの影響で、首都圏に非常事態宣言が出されました。
私の勤め先の会社も、しばらく休業です。普段はセキュリティの関係で絶対持ち出し不可の会社のパソコンを許可を得て家に持って帰ってきました。デスクトップパソコン(しかもWi-Fi非搭載)を使用しているのでディスプレイと合わせて運ぶのは大変でした。ゴールデンウィーク明けまでは、必要に応じて、在宅で仕事となります。体力の維持とストレスをためないようにするための日々の活動をどう行うか計画中です。

このような状況なので、次の外来診察はしばらく先に予約を延期しようかと思っていました。体調は変わらず好調で、手元にある心臓の薬も過去の外来のタイミングのズレからある程度の日数分の余裕があるので、直ぐに薬が切れて困るという訳でもないので。

でも、早めに次の薬の手配だけしておけば安心かなと思い、今朝、新横浜ハートクリニックに勤めているなじみの看護師さんに相談。すると、先生と電話診察をすれば、処方箋を最寄りの薬局にファクスで送ってもらえるとのこと。自宅待機中で時間を持て余している状態なので、「いつでも電話診察オーケーです」と返事したところ、早速スマホに電話がかかってきて、今日外来をされている中川先生との電話診察が実現。1分ほどお話して、次回3か月後の予約を取ってもらって、電話診察は終わりました。10分後には、今度は、最寄りの薬局から電話がかかってきて、クリニックからの処方箋が届いたとのこと。いつでも薬を取りに来て頂いて構いませんよとのことで、とても迅速、気持ちのよいスピーディーな対応をして頂き感激しました。(あらかじめ、最寄りの薬局の住所、電話番号、ファクス番号を手元に用意しておいた方がよいです。処方箋の原本はクリニックから郵送で薬局に送ってもらえます。実費負担要。診察代は次回の外来で精算。)

術後の定期検査・診察を受けられている方は、今のタイミングにおいては、あえて病院に行く絶対的な理由がないのであれば、上記に書いたような方法で、済ませるのが無難だと思います。(南淵先生とスタッフの皆さんにお会いしてお話できないのが唯一残念ですが。)

追記: 
上記に書いているのは、コロナウイルス感染者を想定したオンライン診察ではありません。念のため勘違いなきよう。
また、原則、初診の場合は、電話診察やオンライン処方は対応不可だと思います。定期的にフォローされている方で緊急に検査、診察が必要ない方の場合は上記のような対応が可能だと思います。

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心臓手術 体験マンガ ハツ手術 シメノシロー 24話 ネットで繋がる (元)心臓病の人々

シメノさんの心臓手術体験マンガの最新号がリリースされました。
https://simenomanga2017.com/24wa/

シメノさんと我々の出会いの頃のことが描かれていて懐かしくなりました。病院を訪問した時のことや、集まりの様子など、その場の雰囲気がとても上手に描かれていて、臨場感をたっぷり感じることができます。さて、意味ありげな続き・・・の内容は何なのか当事者としては少し気になっております(笑)

ちなみに、マダムアリスさんとシメノさんの入院中のお見舞いに訪れた日のことを書いたブログ記事はこちらになります。
https://comebackheart.blog.fc2.com/blog-entry-127.html

シメノさんの心臓リハビリの様子も取材させて頂きました。
https://comebackheart.blog.fc2.com/blog-entry-130.html

心臓リハビリと言えば、上記記事にも登場されている理学療法士の徳田先生のYouTubeのプログラムが今とてもHOTです!
https://www.youtube.com/channel/UCa7Jp_ZuPAcKAgrfoPIqKyQ
心臓リハに係る専門家向けの内容です。
患者向けの内容ではありませんので、医療やリハビリは専門家に任せておけ主義の方にはあえて必要ない内容です。
私は、胸骨正中切開の内容なんかは、実に興味深々で勉強させて頂いています。私の胸骨のワイヤー。5本まではレントゲンに映っているのですが、一番下の6本目があるのか無いのか分からず見えません・・・・

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プロフィール

Author: カムバックハート

カムバックハートブログバナー

カムバックハートこと、鍋島と申します。神奈川県川崎市在住の51歳男性。

2008年12月に40歳で心臓の僧帽弁形成手術を受けて、第二の人生をスタートさせることができました。

南淵先生と私

南淵先生と私(術後の初外来にて)


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但し、私は医者やカウンセラーではないので医学的なご質問にはお答えできません。初めて連絡下さる方は簡単なプロフィールをお願い致します。

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お知らせ
このブログは、私が心臓弁膜症の僧帽弁閉鎖不全症という病気に診断されたところから、入院、手術、退院、その後の生活という流れで時系列に記載しています。手術を受けた時の描写は2008年12月の状況ですので、その後の医学の進歩で内容的に古くなっている部分があるかもしれません。実際の患者にしか分からない心理的な面の記述をできるだけ表現したつもりです。最初から読まれる場合は、「★はじまり ~こちらからご覧下さい~

(元)心臓病仲間のアンケートを企画・回答集計しました(2018年秋)。これから心臓手術を受ける方にはとても参考になるデータだと思います。アンケート集計結果はこちらの記事へ

コルコバード


南淵明宏先生の公式サイトにある「勇患列伝」 その7に出てくる「平松」とは私のことです。

yomiDr.のサイトにある世相にメス 心臓外科医・南淵明宏ブログ にこのブログのことを書いて頂きました。こちらの記事には第三回(元)心臓病仲間の集まりについて書いて頂きました。
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