FC2ブログ

術後四十六回目の外来(新横浜ハートクリニック)


新横浜ハートクリニック入口

新横浜ハートクリニック受付

昨年12月11日に術後10年が経ち、今日はそれから行く初めての外来。9時50分受付。いつもと同じメニュー。血圧測定、体重測定、採血、心電図、胸部レントゲン、心エコー検査を終えて、南淵先生の診察と会計。11時過ぎにクリニックを出たので今日のクリニック滞在時間は1時間ちょっとでした。術前であればこんなに短時間で終わってしまうと、ちゃんと診てくれてるのかと逆に不安になるかもしれませんね。術後患者の定期外来であれば時間は早ければ早いほど良いと思います。

10年前に心臓手術を受けた時にICUでお世話になった看護師さんが、出産育児休暇を終えて新横浜ハートクリニックでお仕事再開されました。久しぶりの再会です。今日、採血をしてくれた看護師さんもICU勤務のご経験があるそうです。南淵先生の大和成和病院時代のスタッフの方々と今でもお会いできるのは嬉しいことです。


今日撮影した術後10年2カ月の記念写真です


10年前の術後初外来での南淵先生と深津さん


10年前の手術直後のICU看護師・伊崎さんと私

<=PREV NEXT=>

術後四十五回目の外来(新横浜ハートクリニック)

今日は、中2か月での定期外来。12月は混んでいるとかで一カ月前倒しでの予約でした。10時受付、速攻で血圧測定(128/80)と血液検査。検査で採血する血液の量は7~8ccとのこと。そのまま隣の部屋へ移動して12誘導の心電図検査。2階から3階へ移動して胸部レントゲン撮影。正面と横からの2枚撮影。なかなか忙しい~。でも、ここまで受付から10分強しか経っていません。次の検査は心エコー検査。私の前に2人の方が検査待ち。一人約20分の検査なので、今検査している方を含めて3人x20分で、自分の番になるまで1時間くらいかかるなと計算。実際その通りの時間で心エコー検査を開始。以前、大和成和病院の検査技師さんに聞いたのですが、一人の技師さんで心エコーを一日に20人くらいやりますと言ってました。20分x8時間=24人。20分くらいの実検査に加えて、夫々の検査報告書の作成もされるので、一日ひっきりなしに検査を続けて20人くらいということだと思います。

心エコーが終わると、2階に戻って、直ぐに深津さんの呼び出しで、南淵先生の診察。検査結果は良好。南淵先生の外来では必ず聴診器での調音があります。「あれ~、鍋島さんの心臓は普段もっと雑音があったのに綺麗な音になってるなぁ」とのこと。術後10年を目前として、私の心臓の状態は優秀と言えるようです。それ以外では、先週、会社の方から頂いたチョコレートをやめられない止まらない状態で食べ過ぎた影響がモロに出ていて、中性脂肪値が高くなっていました。

次回外来は、3か月後の2/3(日)。これまで、3、6、9、12月の外来だったのですが、ここでパターンが変わって2、5、8、11月になりそうです。来月術後10年となりますので、次回の外来では南淵先生、深津さんと一緒に記念撮影する予定です。

<=PREV NEXT=>

術後四十四回目の外来(新横浜ハートクリニック)

外来の受付開始直後は混んでいることが多いので、今日はあえて少し遅めに到着するように新横浜ハートクリニックに向かった。ファーストフード店で朝のコーヒーを一杯飲んでから、受付へ。予約票を提出し、血圧測定を自分で行う。測定結果の紙片を受付に差し出すと、直ぐにそのまま採血へ。次いで、心電図検査。3階に上がって、胸部レントゲン撮影。受付からここまで15分程。異常に早い。次の検査である心エコー検査は2人待ち。

その間、心臓リハビリテーション室の前のソファーに座って待つ。心臓リハビリ室は、徳田先生が室長を務めてらっしゃる。徳田先生には、私が大和成和病院で手術を受けた時に術後の院内リハビリでお世話になった。東京ハートセンターでもそうだったが、心臓リハビリ室の扉はいつも開けてあり、オープンな雰囲気。待合ソファーから中を伺うことができて、二人の術後の方がリハビリプログラムをこなされていた。徳田先生は心臓リハビリの超、超専門家で、週末も日本全国で心臓リハビリの講演を行い全国に普及活動を行われているようだ。



心エコー検査開始。いつものように淡々と検査は進む。終わり際になって技師さんから、「胆嚢にポリープがあるのをご存知ですか?」と質問された。これは初耳だったのでちょっと驚くが、画像も見せてもらい、大きさ5mmの良性と思われる胆嚢ポリープの存在を知るに至った。ここ数週間、腹部の違和感を感じてはいたのだが、こんなポリープくらいでは自覚症状はでないそうなので、それは別の原因による違和感の模様。(先日激しいアウトドア運動をして腹部の筋肉をひねった感じがあったのでそれだと思われる。)

検査を終え、ロビーに戻ると、間髪入れずに深津さんからコールがかかる。診察室には南淵先生。いつもは検査が終わってからしばらく待つのに、今日はあまりにも早く呼ばれて調子が狂う。南淵先生に「さっきのエコー検査で胆嚢ポリープを指摘されました」と伝える。胆嚢に関わる血液検査の項目をチェックしてくれるが異常はない。気にせず経過観察というところの模様。心臓の検査で、胆嚢ポリープが見つかるというおまけ付きの今日の定期外来でした。

今日は早かったです。受付10時、会計終了11時40分。新横浜ハートクリニックも開始してから1年を過ぎたのでスタッフの皆さんの手際もかなり効率的に早くなっているようです。次回外来は、中2カ月での11月11日(日)の予約となりました。

受付に置いてあった、「ナイチンゲール伝 図説看護覚え書とともに」 茨木 保 著 という本をパラパラと見たら面白そうだったので今度買って読んでみようと思う。

<=PREV NEXT=>

術後四十三回目の外来(新横浜ハートクリニック)

台風が近づく中、新横浜ハートクリニックでの定期外来。今日は外来患者さんは少な目な感じ。10時頃到着。血液検査まで30分程待ち、その後は胸部レントゲン撮影、心電図、心エコー検査と淡々と続く。採血をしてくれた看護師さんも、心電図をとってくれた看護師さんも前回の外来の時と同じ方。心エコーの技師さんは前回とは違う方だった。途中、ロビーで、このブログの隠れ読者と仰る方から声をかけられて、少しお話。2009年3月に大和成和病院で南淵先生の手術を受けられて、半年毎の外来とのこと。

診察室に呼ばれて南淵先生と深津さんと再会。この10年近く、計40回を超える外来は今日も何も変わらず予定通り。レントゲン撮影のコピーをもらったが、心臓は肥大しておらず、小さくスリムな様子。血液検査結果は、概ね良好。そんな中、家に戻ってから気付いたのですが、CPKという検査項目の値が基準値上限200に対して347と高い数値。なんだこりゃと思ってインターネットで調べたら思い当たる原因が判明。実は2日前に行った海釣りで崖登りをして強度の筋肉痛状態での今日の外来検査。筋肉に炎症があるとCPKは高値になるようです。まあ、病気ではないということのようで一安心。

今日も同じ処方。術後ずっと変わらず同じ薬達。新横浜にある処方薬局は今回も空いていて5分程の待ち時間で処方薬を用意してくれた。良く考えたら、日曜日にやっている病院やクリニックは少ないので、日曜日の薬局って空いているものなのですね。

ということで、次回の外来は9月9日(日)@新横浜ハートクリニックです。

<=PREV NEXT=>

術後四十二回目の外来(新横浜ハートクリニック)

前回予告した通り、今日の外来から新横浜ハートクリニックに転院した。南淵先生の外来は、引き続き稲波・脊椎関節病院でも行われるし、なかなか気に入った病院だったのであえて移る必要はなかったのであるが。。。移った理由としては、仕事の都合で平日に有給休暇を取得することが以前より難しくなり、日曜日に行われる新横浜ハートクリニックの南淵先生の外来の方が都合が良いため。本当は平日に外来&街の散策して定期的に日頃の生活に息抜きを入れるのが心地よいのだが。休日返上で日曜日にまで外来を持たれている南淵先生と深津さんに感謝。大和成和病院で南淵先生の手術を受けてから、東京ハートセンター、稲波脊椎関節病院、新横浜ハートクリニックと4か所目の外来病院となった。

朝9時半受付開始とのこと。9時前に到着するとまだ開いていない。近くのファーストフード店でコーヒーを飲みながら時間を潰す。9時半少し前に出直すと、受付は開始されており、ロビーには受付を終えた患者さんが既に10人以上待機中。折角一番乗りしようと思っていたのに、油断して出遅れてしまった。

ビルの2階が受付、採血、心エコー、3階に徳田さんの心臓リハビリ室とCT、レントゲン、心電図室がある。検査着を来たまま、階を移動するのは少し面倒。今日の検査は、採血、心電図と心エコー。どの看護師・技師さんも患者とコミュニケーションを取って丁寧に対応して下さるので、その分時間がやや多めにかかるのは仕方のないところ。心エコーは技師さんによって流派のようなものがあるそうで微妙に患者の姿勢の取り方なんかが異なる。今日の技師さんのパターンも初めて。患者と技師さんの相性のようなものもあるのだろうか、今日の心エコー後の後味は今一つ。しばらくして呼ばれた診察室の中の南淵先生と深津さんはいつものご様子でした。先生に「聴診問題なし」と言って頂き、また元気が出てくる。血液検査と心電図の検査結果を紙でもらう。血液検査はHDLコレステロールと中性脂肪が僅かに上限超え以外は概ね良好。BNPは41(基準値範囲0~125)。心電図の検査結果は、波形を読めないのでなんとも言えないが、術後のいつもと同じ結果の模様。私の場合、術後は毎度、完全右脚ブロックが見られるが、特に不整脈がでる訳でもなく問題なし。会計を終えたのが、12時半であった。
大型の薬局&ドラッグストアがクリニックのすぐ近くにあり、日曜日にも関わらず比較的早く処方薬を用意してもらえた。

新横浜駅と直結で近くて便利だが、クリニック内はやや狭いのでロビーで患者同士でおしゃべりをするような雰囲気ではないですね。外来が終わった後に出向く飲食店は周辺に多数あり困らないと思います。次回外来は6月。



<=PREV NEXT=>
プロフィール

Author: カムバックハート

カムバックハートブログバナー

カムバックハートこと、鍋島と申します。神奈川県川崎市在住の50歳男性。

2008年12月に40歳で心臓の僧帽弁形成手術を受けて、第二の人生をスタートさせることができました。

南淵先生と私

南淵先生と私(術後の初外来にて)


心臓病仲間の輪に入りたい方、ブログについてのご質問、お問い合わせのメールはお気軽にこちらへ どうぞ。
但し、私は医者やカウンセラーではないので医学的なご質問にはお答えできません。初めて連絡下さる方は簡単なプロフィールをお願い致します。

当ブログ掲載の文章と画像の無断コピー、無断転用を禁止致します。

最新コメント
カテゴリ (新しい記事順)
全ての記事を表示

過去の全記事をリスト表示

COUNTER
ご訪問ありがとうございます。
累計訪問者数:
お知らせ
このブログは、私が心臓弁膜症の僧帽弁閉鎖不全症という病気に診断されたところから、入院、手術、退院、その後の生活という流れで時系列に記載しています。手術を受けた時の描写は2008年12月の状況ですので、その後の医学の進歩で内容的に古くなっている部分があるかもしれません。実際の患者にしか分からない心理的な面の記述をできるだけ表現したつもりです。最初から読まれる場合は、「★はじまり ~こちらからご覧下さい~

(元)心臓病仲間のアンケートを企画・回答集計しました。これから心臓手術を受ける方にはとても参考になるデータだと思います。こちらの記事へ

コルコバード


南淵明宏先生の公式サイトにある「勇患列伝」 その7に出てくる「平松」とは私のことです。

yomiDr.のサイトにある世相にメス 心臓外科医・南淵明宏ブログ にこのブログのことを書いて頂きました。こちらの記事には第三回(元)心臓病仲間の集まりについて書いて頂きました。
心臓病仲間のリンク
ブログ内記事検索
QRコード
QRコード