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(元)心臓病仲間のアンケート(第一弾)

(元)心臓病仲間のアンケート(第一弾)の一次集計結果はこちらの記事にて発表済みです。
アンケートの回答は引き続き募集しております。未回答の方はご協力をお願いいたします。
ある程度サンプルが増えましたら、集計結果を更新したいと思います。

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(元)心臓病仲間のアンケート(第一弾)を実施いたします。 

これから心臓手術を受けることになり、心臓病や心臓手術に関する情報を得ようとインターネットでキーワード検索して当ブログに訪問してくる方は多いと思います。一方、これまでに心臓手術を受けた多くの(元)心臓病仲間もこのブログを読んでくれています。心臓手術体験者の回答を集計して公開することで、両者の参考になればと思いアンケートを企画してみました。

ある程度の回答が集まりましたら、集計結果と私なりの考察を記事として当ブログで発表したいと思います。できるだけ多くの心臓手術経験者のご協力をお願いいたします。

・対象は心臓手術のみです。その他の部位の手術はアンケート対象外です。
・心理的な面についての質問もありますので、必ず心臓手術経験者が記入してください。
・個人の特定はいたしません。ハンドルネームは公開しません。
・集計結果を後日当ブログ上で公開しますので、公開可能な情報のみ記入してください。
・複数回の心臓手術を経験されている方は、基本的に最新の心臓手術について記入してください。
・回答記入後、「確認」ボタンを押下し、その後、「送信」ボタンを押下してください。(「確認」ボタンだけでは送信されません)
・おひとり様、一回限りの送信でお願いします。






アンケート企画・回答集計: カムバックハートこと鍋島

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救急車の呼び方

自分が救急車で病院に運ばれたことは過去2回ある。学生時代の交通事故の時と、2年前の服薬ミスによる失神(詳細はこちらの記事参照)の時だ。

自分が他人や家族のために救急車を呼んだことは過去3回。川で溺れていた人の救助の話は以前こちらの記事に書いた。

別の出来事は、2年程前のある朝の通勤時間、会社に向かって都内の住宅街を歩いている時に遭遇した。私の前方20mほどのところで、自分の車に乗り込もうとしたおじさんが突然仰向けに倒れた。最初は足を滑らせて倒れたのかと思ったが、近づいて行っても起き上がる感じがしない。住宅街なので周りには私以外に人が居ない。小雨が降っていたので傘を差しながら声をかける。会話はできるが「起こしてくれ!起こしてくれ!」の繰り返し。体が固まっている感じがして、腕や体を引っ張っても起こしてあげることができない。「今から、救急車を呼びますから・・・」と言って119番にかける。

119番にかけると、「救急車ですか?消防車ですか?」とまず最初に聞かれる。それから、住所だ。自宅の住所ならスラスラと言えるが、町の中で今いる場所の詳しい住所はとっさには分からないものだ。周りにあるお店の名前や、電柱に貼ってる管理番号や近所の家の表札などを利用すると良いらしい。救急車を待つ間に、車で通りかかった若い人が「大丈夫ですか?」と声をかけてくれ、車を降りて寄ってきてくれた。おじさんに対して、「お父さん、もう年なんだから無理しちゃいけないよ」とか、色々話かけてくれている。後から思うとその方は医療関係者だったような気がする。学生らしき自転車に乗った若者や近所のおばさんも寄ってきて、救急車の道案内など協力してくれた。

おじさんは、脳や心臓の問題ではなかった模様。神経筋肉系の不具合で下半身が一時的に動かなくなったような感じであった。救急隊も命の危険はないと直ぐに判断したようだ。

都会では、道端や電車で誰かが突然倒れても、見て見ぬふりをされることがある。(元)心臓病仲間の一人からも、町で倒れた時に周囲の誰からも助けてもらえなかった経験があると聞いたことがある。

そういう状況に遭遇した時、誰か最初の一人が近寄れば、それを見て助けに入ってくれる人が必ずいる。倒れた人がいたら、意識があるか無いかを声をかけて確認すればよい。そして少しでも危険性があると感じたら直ぐに119番にダイヤルすること。そうしている間に周囲の人が必ず協力してくれる。もし自分がそういう状況を見かけた時に、躊躇なく最初の一人になれる心構えを持っておくべだと思った。

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第十六回(元)心臓病仲間の集まり 開催報告

お気づきの通り、(元)心臓病仲間の集まりの開催方針を変更しつつあります。

従来: 会場を貸切、20名程度、年二回開催、参加者名簿の事前作成
最近: 公共の飲食店、10名程度、頻度高く、参加者名簿の後日作成

昨日開催の第十六回の集まりには、
大動脈弁閉鎖不全症にて手術前1人、大動脈弁置換(生体弁)2人、僧帽弁置換(生体弁)1人、僧帽弁置換(機械弁)1人、僧帽弁形成3人、バイパス手術1人というメンバーが集合。

10月に心臓手術を予定されている術前の仲間の参加が今回の集まりの最大の収穫でした。術前の参加者であるともちゃんには、同じ大動脈弁の手術を受けた仲間の実用的な経験談を豊富に聴いて頂きました。また、心臓手術を受ける当事者としての精神面における何かしらの成長を得て頂けたことと確信します。それは、僅か数時間、お会いしてお話の場を共有しただけですが、最初にお会いした時と帰り際の本人の容姿言動を比較拝見していれば、我々術後仲間には明白なことなのです。

前回7月の集まりにも術後間もない初参加の方が2名。その一人、トシさんは今回も引き続き参加ということで、早くも通常メンバー入りです。なにげにこの手の集まりの開催ニーズが高いことに私としては再認識させられた先月と今回の集まりでした。

術前の方の参加は、1年半くらい前のBNR34さんともうお一人の方以来です。BNR34さんはこの集まりで仲間の経験談を存分に聴かれて、ご自身納得のいく選択をされ、極めて順調な心臓手術のプロセスを経られました。

プレ予告としまして、10月14日(日)@横浜周辺 で(元)心臓病仲間の集まり開催予定です。もし機会があればそれ以前にも別途開催があるかもしれません。


(一次会終了後、今回の開催場所は品川方面にある某有名なお店です。)


(二次会はこんな雰囲気で、いつもワイワイやっています)


(8月お盆前の蒸し暑い中も、夕方の潮風にあたりプチ夜景を楽しみながら帰路へ)

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ランチ & 飲み会企画

下記のランチ&飲み会の開催は終了しました。
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すごく直近の日程で、(元)心臓病仲間のランチ & 飲み会(お酒を飲めない方も大丈夫です)を企画する予定です。
参加にご興味のある方は、カムバックハートこと鍋島までメールか管理人宛コメントにてお気軽にご連絡ください。
折り返し、ご連絡させていただきます。

初めて参加頂く方大歓迎です。心臓手術前でも手術後でも、どこの病院にかかられた方でもオーケーです。心臓病を介して知り合う仲間の輪に是非入ってきてください。聞き役、話し役、どちらでも結構。過去の様子はこちらの記事をご覧ください。

鍋島

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プロフィール

Author: カムバックハート

カムバックハートブログバナー

カムバックハートこと、鍋島と申します。神奈川県川崎市在住の51歳男性。

2008年12月に40歳で心臓の僧帽弁形成手術を受けて、第二の人生をスタートさせることができました。

南淵先生と私

南淵先生と私(術後の初外来にて)


心臓病仲間の輪に入りたい方、ブログについてのご質問、お問い合わせのメールはお気軽にこちらへ どうぞ。
但し、私は医者やカウンセラーではないので医学的なご質問にはお答えできません。初めて連絡下さる方は簡単なプロフィールをお願い致します。

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お知らせ
このブログは、私が心臓弁膜症の僧帽弁閉鎖不全症という病気に診断されたところから、入院、手術、退院、その後の生活という流れで時系列に記載しています。手術を受けた時の描写は2008年12月の状況ですので、その後の医学の進歩で内容的に古くなっている部分があるかもしれません。実際の患者にしか分からない心理的な面の記述をできるだけ表現したつもりです。最初から読まれる場合は、「★はじまり ~こちらからご覧下さい~

(元)心臓病仲間のアンケートを企画・回答集計しました(2018年秋)。これから心臓手術を受ける方にはとても参考になるデータだと思います。アンケート集計結果はこちらの記事へ

コルコバード


南淵明宏先生の公式サイトにある「勇患列伝」 その7に出てくる「平松」とは私のことです。

yomiDr.のサイトにある世相にメス 心臓外科医・南淵明宏ブログ にこのブログのことを書いて頂きました。こちらの記事には第三回(元)心臓病仲間の集まりについて書いて頂きました。
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