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第二十回 (元)心臓病仲間の集まり 開催案内

下記の集まりの開催は終了しました。

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第二十回(元)心臓病仲間の集まり@横浜 の参加者を募集いたします。(7/4時点の参加申し込み者:24名、内4名初参加。2次会以降のみの参加者もいます。まだ受付可能です。人数は調整ができますので参加するかどうか悩んでいる方は是非ご連絡ください。)

■日時: 7月6日(土) 13時-17時 (開場は11時半、昼食持ち込み可)、自由参加の二次会(夕食)あり
■場所: 横浜の港が見える丘公園内の会場
■参加費: 会場代と飲み物・お菓子の実費(1,500円程度)
■人数: 25人程度
■内容: 簡単な自己紹介、心臓病アンケート集計結果の発表と(元)患者による患者と(元)患者のためのQ&A、心臓病マンガ書き下ろし作「閃輝性暗転」byシメノさんの特別公開、自由歓談、その他

術前、術後、年齢、性別、病院や医師を問わず、心臓手術と術前術後の生活についての情報を共有し、仲間の輪の維持・拡大を目的とした集まりです。初参加の方に毎度加わって頂くことで、常連メンバーだけの会に常態化することなく、仲間の活性化を目指しています。心臓病というキーワードだけでつながる多様性のある仲間との出会いは、病気したことが我々に与えてくれた予想外のポジティブなプレゼントだと思います。インターネットや本では得ることができない体験者同士の希少な情報の共有と、同じ境遇を経験した(若しくは、これからするかもしれない)人同士の心地よい出会いの場です。

過去の開催の雰囲気はこちらこちらの記事などをご覧ください。(集まりの記事一覧はこちらへ。)

一次会終了後に、横浜中華街での夕食も予定しています。参加は自由ですが、折角なのでこちらも合わせて参加されることを強くお勧めいたします。場所を代えての食事やお酒の入った会話は、一次会とは違った本音の会話が飛び交い、仲間の親密度が更に増します。(お酒を飲まれない方も大丈夫です。)

参加希望の方は、カムバックハートこと鍋島までメール連絡く、若しくは、当ブログにコメント送付下さる様お願いいたします。既に連絡頂いた方は受付済です。参加者名簿を事前に作成し、当日会場で配布いたします。

皆様との楽しい集まりを開催できることを楽しみにしております。
(まだ日程の都合がつくか分からない方も仮申し込みオーケーです。直前キャンセルも大丈夫です。)

カムバックハートこと鍋島

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書籍紹介: 『医学部に来なさい!』 南淵明宏著 玄文社

先日の考心会で南淵先生が紹介されていた単行本が発行されたので、早速買って読んでみました。

『医学部に来なさい!』 南淵明宏著 玄文社 (←こちらをクリック!)

タイトルと帯だけを読むと、医学部を受験して将来医者になりたい受験生か、その親御さん向けの本のように思われます。実際に、ターゲットにしているのはそういう読者層なのかもしれません。ですが・・・

私は、小学生のころから、「医者になりたくない」という思いがありました。小さい時に見たテレビ番組で体内のグロテスクな場面や、マスクをしてメガネをかけてガウンを着ていてまるで宇宙人が何か意味不明なことをやっているような手術室の風景が幼い精神に悪影響を与えたのかどうか、若しくは、父の腹にあった手術創を恐れていたのかどうかは分からないのですが、何故か医療の世界に対して良いイメージを抱いていなかったのです。ですから、学生時代も、そして社会人になってからも、自分が医学部を受験する気持ちになったことはかつて一度もありませんでした。(もともと、大学の付属高校に通っていたので推薦で進学したので大学受験をしていないのですが・・・)。ですが不思議なもので、自分が心臓手術を受けてからは、この思いは100%逆転して、今は、もし生まれ変われるなら次の人生は医者の道を目指してみるのもありかなと思ったりもしています。

そんな自分が、この本を読んでみると、医学部ってむちゃくちゃ面白そう、医者という職業って今の自分の仕事よりやりがいがありそう、受験で他の学生と競い合ってみたかった、学生の時に死ぬほど必死で勉強すればよかったなあ、いや、今からでも勉強は幾らでもできるぞと思えてきました。(流石に年齢的に今から医者になる道はなかろうかと・・・まあ100%不可能な訳ではないかもしれませんが、99.9999%ないです。)

ちなみに、この本は、単なる受験案内書ではありません。南淵先生のことですから、固くてつまらない受験指導書なんて書かれるはずがありませんね。人間の性(さが)、医者における男女の違い、医者独特の権威と思考、医学部の授業料と医者の収入、もちろん医学部受験の為のノウハウ的な、情報集め、戦略的勉強法、熱意やモチベーションの維持の仕方など、南淵先生自信のご経験、ユーモア、そして昨今の医学部入試にまつわる女子、多朗生への差別なんかも交えて、とても読みやすく書かれています。医学部受験とは関係がない方でも、好奇心旺盛で勉強好きの方は、最初から最後まで耽読されること必至だと思います。とにかく、自分の興味のある分野の勉強をしたいという気持ちが強く沸きあがってきます。なにかの資格取得を目指している方や、時間を持て余していて何か勉強したいぞという方は是非一読をお勧めします。

あと、我々(元)患者は、患者から見た医者に対するイメージを既に抱いている訳ですが、医者からみた別の医者や、医者から見た医者以外の人達に対する見方というのは、ちょっと変化球的な、えっ、そうなの的な面があり面白かったです。

20190601_医学部に来なさい

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プロフィール

Author: カムバックハート

カムバックハートブログバナー

カムバックハートこと、鍋島と申します。神奈川県川崎市在住の51歳男性。

2008年12月に40歳で心臓の僧帽弁形成手術を受けて、第二の人生をスタートさせることができました。

南淵先生と私

南淵先生と私(術後の初外来にて)


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但し、私は医者やカウンセラーではないので医学的なご質問にはお答えできません。初めて連絡下さる方は簡単なプロフィールをお願い致します。

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お知らせ
このブログは、私が心臓弁膜症の僧帽弁閉鎖不全症という病気に診断されたところから、入院、手術、退院、その後の生活という流れで時系列に記載しています。手術を受けた時の描写は2008年12月の状況ですので、その後の医学の進歩で内容的に古くなっている部分があるかもしれません。実際の患者にしか分からない心理的な面の記述をできるだけ表現したつもりです。最初から読まれる場合は、「★はじまり ~こちらからご覧下さい~

(元)心臓病仲間のアンケートを企画・回答集計しました(2018年秋)。これから心臓手術を受ける方にはとても参考になるデータだと思います。アンケート集計結果はこちらの記事へ

コルコバード


南淵明宏先生の公式サイトにある「勇患列伝」 その7に出てくる「平松」とは私のことです。

yomiDr.のサイトにある世相にメス 心臓外科医・南淵明宏ブログ にこのブログのことを書いて頂きました。こちらの記事には第三回(元)心臓病仲間の集まりについて書いて頂きました。
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