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寒冬

術後3年2カ月の間、風邪を引いたのは一回だけ。それはちょっと油断した術後最初の5月のこと。その後は、まめな手洗いとうがい、それと適度な運動のお陰か全般的に良好な体調を維持している。免疫力がかつよより高まっているのが意識的に感じられる。我が家の子供たちがインフルエンザにかかっても、幸い一度もうつっていない。

そうした状況ではあるが、例年に増して寒さの厳しい寒冬の寒さが原因で困っていることがある。手の甲の部分の痛みだ。特に右手の場合が多いのだが、手の甲の骨の部分がジ~ンと痛む感じ。節電の影響で会社のオフィスの暖房も控えめなので、パソコンのマウスやキーボードを打つ操作をしているとジワジワと痛みがやってくることがある。大した痛みではないが、そのことが気になると集中力が途切れる。そうした時は、給湯室に行って温めの熱湯で足湯ならぬ手湯状態に暫し浸るのだ。

私は、これまで真冬でも、手袋やマフラーをろくにしたことがなかった。決して寒さに強い訳ではなかったが、このような不具合は感じたことはなかった。

寒さに特に弱くなるこの現象は術後から始まったようだ。術後の体の変化の一つだと思う。ちなみに、足の指やその他の場所はこのような冷えを感じない。まあこれも、暖かい季節になれば問題ないし、深刻な病状だとは思っていないので、冬は寒いということを体一杯で敏感に感じている証拠だとポジティブに判断したいと思う。

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Secret

お久しぶりでございます。

報道等でご存知かと思いますが、新潟県は大雪でございます。
毎朝、出勤前に雪掻きが日課となっております。
厳しい寒さなのでニットキャップ、レッグウォーマー、ヒートテックは必需品です。

術後、初めて迎える冬ですが、とにかく体を暖める事を意識しております。

しかしながら、
雪はもうウンザリですね。

私事ですが、
先週抜歯をいたしました(親不知2本)。
多少の不安はありましたが無事に終える事ができました(苦笑)。

また、今年の5月に『考心会』の総会には妻と参加予定です。皆様とお会いできたらよいですね。

新潟の大雪!

越後人さん、

そうですよね、、、越後人さんの住む新潟県は関東よりもっと寒いですよね。

抜歯ですか・・・しかも2本も。

私は、術後は虫歯もなく、歯の定期検査でも歯石もほとんどなく良く歯磨きできて
いますと、褒めてもらいました。術前は数年ごとに虫歯で歯医者に行ってましたし、
冷たい水を含むと歯が痛いことがよくありましたが、今は歯も健康です。
虫歯に対する免疫力も強くなったような気がしています。

5月の考心会、再会を楽しみにしています!その日は日帰りじゃないですよね?

本当に参りました。

これから定期的に歯科へ通う事になりました。

5月の件ですが、
当然泊まりますよ。

よろしくお願いします!
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Author: カムバックハート

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カムバックハートこと、鍋島と申します。神奈川県川崎市在住の50歳男性。

2008年12月に40歳で心臓の僧帽弁形成手術を受けて、第二の人生をスタートさせることができました。

南淵先生と私

南淵先生と私(術後の初外来にて)


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このブログは、私が心臓弁膜症の僧帽弁閉鎖不全症という病気に診断されたところから、入院、手術、退院、その後の生活という流れで時系列に記載しています。手術を受けた時の描写は2008年12月の状況ですので、その後の医学の進歩で内容的に古くなっている部分があるかもしれません。実際の患者にしか分からない心理的な面の記述をできるだけ表現したつもりです。最初から読まれる場合は、「★はじまり ~こちらからご覧下さい~

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南淵明宏先生の公式サイトにある「勇患列伝」 その7に出てくる「平松」とは私のことです。

yomiDr.のサイトにある世相にメス 心臓外科医・南淵明宏ブログ にこのブログのことを書いて頂きました。こちらの記事には第三回(元)心臓病仲間の集まりについて書いて頂きました。
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