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術後八日目

退院前日。

入院中最後のリハビリ室での運動。終わった後、看護師Eさんとリハビリ担当のTさんの記念撮影。

ちょっと、話が脱線するが、写真を撮ることを趣味としている私は、大和成和病院でお世話になった皆さんの写真を沢山撮っておいたのだ。

記録用にデジタルカメラも使うが、大事な写真は未だにフィルムにこだわっている。デジタルは便利だが、将来のメディアの互換性や保存性に不安があるのと、主観だが、映りに気持ちが入りにくい。一方、フィルムならば、細かい保存性の話は別として一応100年ほどの歴史が既にある訳だし、その場の雰囲気や空気感が映しこめると感じている。今回、病院での撮影は、手術後に重いカメラは扱えそうになかったので、TC-1という高性能コンパクトカメラを使った。そして、カラーではなくて白黒フィルムを選択した。その方が、病院のイメージに合いそうだったので。現像後、簡単なフォトブックにでもして病院に送ろうと思っている。

病室からの空病室から見た空 (TC-1 + Tri-X 400)

夕方、退院後の行動生活について、注意点などの説明をリハビリの先生から受ける。胸骨が完全に治るまでには2~3か月かかるので、それまでは、10kg以上の重たいものを持ったり、四つん這いになったり、観音開きのような動作はしてはいけないとのこと。車の運転も2、3か月は禁止。適度な運動は徐々に始めてよいそうだ。

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プロフィール

Author: カムバックハート

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カムバックハートこと、鍋島と申します。神奈川県川崎市在住の51歳男性。

2008年12月に40歳で心臓の僧帽弁形成手術を受けて、第二の人生をスタートさせることができました。

南淵先生と私

南淵先生と私(術後の初外来にて)


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このブログは、私が心臓弁膜症の僧帽弁閉鎖不全症という病気に診断されたところから、入院、手術、退院、その後の生活という流れで時系列に記載しています。手術を受けた時の描写は2008年12月の状況ですので、その後の医学の進歩で内容的に古くなっている部分があるかもしれません。実際の患者にしか分からない心理的な面の記述をできるだけ表現したつもりです。最初から読まれる場合は、「★はじまり ~こちらからご覧下さい~

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