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術後四十二回目の外来(新横浜ハートクリニック)

前回予告した通り、今日の外来から新横浜ハートクリニックに転院した。南淵先生の外来は、引き続き稲波・脊椎関節病院でも行われるし、なかなか気に入った病院だったのであえて移る必要はなかったのであるが。。。移った理由としては、仕事の都合で平日に有給休暇を取得することが以前より難しくなり、日曜日に行われる新横浜ハートクリニックの南淵先生の外来の方が都合が良いため。本当は平日に外来&街の散策して定期的に日頃の生活に息抜きを入れるのが心地よいのだが。休日返上で日曜日にまで外来を持たれている南淵先生と深津さんに感謝。大和成和病院で南淵先生の手術を受けてから、東京ハートセンター、稲波脊椎関節病院、新横浜ハートクリニックと4か所目の外来病院となった。

朝9時半受付開始とのこと。9時前に到着するとまだ開いていない。近くのファーストフード店でコーヒーを飲みながら時間を潰す。9時半少し前に出直すと、受付は開始されており、ロビーには受付を終えた患者さんが既に10人以上待機中。折角一番乗りしようと思っていたのに、油断して出遅れてしまった。

ビルの2階が受付、採血、心エコー、3階に徳田さんの心臓リハビリ室とCT、レントゲン、心電図室がある。検査着を来たまま、階を移動するのは少し面倒。今日の検査は、採血、心電図と心エコー。どの看護師・技師さんも患者とコミュニケーションを取って丁寧に対応して下さるので、その分時間がやや多めにかかるのは仕方のないところ。心エコーは技師さんによって流派のようなものがあるそうで微妙に患者の姿勢の取り方なんかが異なる。今日の技師さんのパターンも初めて。患者と技師さんの相性のようなものもあるのだろうか、今日の心エコー後の後味は今一つ。しばらくして呼ばれた診察室の中の南淵先生と深津さんはいつものご様子でした。先生に「聴診問題なし」と言って頂き、また元気が出てくる。血液検査と心電図の検査結果を紙でもらう。血液検査はHDLコレステロールと中性脂肪が僅かに上限超え以外は概ね良好。BNPは41(基準値範囲0~125)。心電図の検査結果は、波形を読めないのでなんとも言えないが、術後のいつもと同じ結果の模様。私の場合、術後は毎度、完全右脚ブロックが見られるが、特に不整脈がでる訳でもなく問題なし。会計を終えたのが、12時半であった。
大型の薬局&ドラッグストアがクリニックのすぐ近くにあり、日曜日にも関わらず比較的早く処方薬を用意してもらえた。

新横浜駅と直結で近くて便利だが、クリニック内はやや狭いのでロビーで患者同士でおしゃべりをするような雰囲気ではないですね。外来が終わった後に出向く飲食店は周辺に多数あり困らないと思います。次回外来は6月。



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No title

定期診察おつかれさまでした。
UCGに関してはわかりませんが、腹部の場合は技師、先生によってぜんぜん違います。スキルのある先生は小さな異変も見つけます。小生が通っている肝臓内科主治医の奥さんがそっち系専門、大学病院にもあまりない肝臓の固さを診る機械が数種類複数台ある病院。その先生が診てなにもなければ、心配ないです。もっぱら最近は造影MRIばかりですが。p.s.肝臓も心臓も障害年金通ってしまいました。特に肝臓で認定は、重篤のお墨付きもらったみたいであんまりうれしくないです。その節はありがとうございました。

No title

はじめまして。横浜在住の2児の母です。

来月僧帽弁形成手術を予定してる者です。
今月受けた検査結果で手術を宣告されてから恐怖との闘いでしたが、こちらのHPにたどり着き、手術の様子、術後の様子、今元気に生活されてる様子を拝見し、どれだけ勇気が出てどれだけ前向きになれたかわかりません。
数か月後にはきっと私も元気になっているんだろうと今は落ち着いています。
手術までの1ヵ月間に気持ちの波は何度も来ると思いますが・・・

同じように手術に立ち向かった仲間がいるのがこんなにも心強いものなんですね。
このHPに本当に感謝しています。
もっともっと読み込んで、来月新横浜ハートクリニックに検査してきます!!

コメントをありがとうございます。

ひでほさん、

コメントレスが大変遅くなり申し訳ありません。
定期健診は、楽しみの一つという気持ちで通っています。
手術受ける側のプロフェッショナルなひでほさんは、定期外来も数が
多そうですね。

横浜さん、

はじめまして。コメントありがとうございます。
つい先日も、別の方からこのブログから勇気や元気を得ることができたとコメントを頂きました。
経験しようと思って経験できるものではない心臓手術の体験を、情報を必要とされている
方の役に立ててもらえればと思い作ったブログです。病気を宣告されて落ち込んでいたが、
同病の仲間のことを知り前向きに気持ちを切り替えることができたと言ってもらえると
嬉しさと情報発信者としてのある種の充実感を感じることができます。
心臓手術は終わってしまえばあっけないものですから、あまり心配せずに人生の貴重な
経験を得るという気持ちで手術にのぞまれればと思います。

ご質問などいつでもお気軽にお問い合わせください。引き続きよろしくお願いいたします。

カムバックハートこと鍋島

No title

ありがとうございます。
そうですね。人生の貴重な経験ですね。本当に変わりますね。
手術が終わればもっと変わるんでしょうね。
また連絡させてください。
プロフィール

Author: カムバックハート

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カムバックハートこと、鍋島と申します。神奈川県川崎市在住の51歳男性。

2008年12月に40歳で心臓の僧帽弁形成手術を受けて、第二の人生をスタートさせることができました。

南淵先生と私

南淵先生と私(術後の初外来にて)


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お知らせ
このブログは、私が心臓弁膜症の僧帽弁閉鎖不全症という病気に診断されたところから、入院、手術、退院、その後の生活という流れで時系列に記載しています。手術を受けた時の描写は2008年12月の状況ですので、その後の医学の進歩で内容的に古くなっている部分があるかもしれません。実際の患者にしか分からない心理的な面の記述をできるだけ表現したつもりです。最初から読まれる場合は、「★はじまり ~こちらからご覧下さい~

(元)心臓病仲間のアンケートを企画・回答集計しました(2018年秋)。これから心臓手術を受ける方にはとても参考になるデータだと思います。アンケート集計結果はこちらの記事へ

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南淵明宏先生の公式サイトにある「勇患列伝」 その7に出てくる「平松」とは私のことです。

yomiDr.のサイトにある世相にメス 心臓外科医・南淵明宏ブログ にこのブログのことを書いて頂きました。こちらの記事には第三回(元)心臓病仲間の集まりについて書いて頂きました。
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