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カムバックハートブログと集まりのこと

(元)心臓病仲間であるシメノシローさんが書かれている僧帽弁閉鎖不全症体験マンガを紹介した記事を7月に書きました。今度はお返しにシメノさんにこのカムバックハートブログの紹介をして頂きました。

シメノさんが紹介してくれているように、ブログ開設からもうすぐ10年になります。10年近く続けることができているのも、心臓病を通して知り合えた沢山の仲間がいたからです。彼ら彼女らと実際に会って話をする機会を設ける場を定期的に企画できていることが何よりのモチベーションとなっています。もし、自分の心臓手術体験だけをブログに記していたとしたら、書き続ける意欲はとっくの昔に薄れて放置状態、若しくは閉鎖してしまっていたことでしょう。

正確には数えてはいませんが、この10年近くの間にブログを通じて連絡を取った方は500人以上いると思います。1回限りのメールのやり取りの方から、何度もメール交換を重ねて集まりでお会いしたり、心臓以外のことについても密に連絡を取り続けている方もいれば、いつも忘れかけた頃にふと連絡を下さる方など。また、日本全国は元より、海外在住の日本人の方からも連絡を頂きます。

メールやコメントだけでのやり取りではなく、実際に集まりに参加してもらうとなると初参加の壁があるようです(一度参加してもらえばそんな壁は一瞬で無くなりますけどね)。特に、術前は体力的にも気力的にも落ち込んでいるので、新しい環境に自ら飛び込んでいくにはよほどのきっかけや精神的なパワーが必要となります。タイミングや縁や気運があって、そういう状態でも術前に集まりでお会いできた方が沢山いるのは何より嬉しいことです。術後の(元)心臓病仲間達としては、術前で集まりに参加してくれた方がいれば、その方の手術に向けて120%の応援をすることになります。そして、予定通りに心臓手術を終えての再会はまた嬉しく、術後仲間として仲間の輪に強固に入り込んで頂き、また新たな術前患者との出会いと応援をその方も行って仲間の輪を活性化していく、これが集まりの本質的な姿なのかなと感じています。私は当初より「会」ではなくて「集まり」と呼んでいます。微妙に「会」と「集まり」には違いがあると思っています。シメノさんが書いてくれているように、「来る人はウエルカム!去る人は縁があったらまた今度!」。まさにそういう感じで、各自が居心地良い気分に浸ってもらえたら良いのだと思っています。

集まりの開催については、基本的には個別のメール連絡ではなくて当ブログに事前に開催案内を載せて参加者を募る形にしております。最近は比較的小規模の集まりを頻度を上げて行う方針にしています。興味を持って頂けた方は是非一度参加下さいませ。

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思うのですが、アンケートを見て集まりに興味持つ人がいるんじゃないですかね?
集まりで出る話題が、アンケートに具体的に書かれてる感じですよね~。
術後のモヤッとした症状とか、他にも出てる人がいるなら話をしてみたい!って思う人いるんじゃないかなぁ。先生に訴えても、心臓は問題ないって返事しか返ってこないしw

アンケート

そうですね、患者同士の会話で解決できることや、安心できること、心臓手術体験者として知っておくべき知識など色々あると思います。アンケートはこんなことが知りたいとみんなが思っているのではという内容を考えて作ってみました。
現在集計中で近日発表予定ですが、第二弾のアンケート回答にも興味深い傾向が現れていましたよ。
プロフィール

Author: カムバックハート

カムバックハートブログバナー

カムバックハートこと、鍋島と申します。神奈川県川崎市在住の50歳男性。

2008年12月に40歳で心臓の僧帽弁形成手術を受けて、第二の人生をスタートさせることができました。

南淵先生と私

南淵先生と私(術後の初外来にて)


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このブログは、私が心臓弁膜症の僧帽弁閉鎖不全症という病気に診断されたところから、入院、手術、退院、その後の生活という流れで時系列に記載しています。手術を受けた時の描写は2008年12月の状況ですので、その後の医学の進歩で内容的に古くなっている部分があるかもしれません。実際の患者にしか分からない心理的な面の記述をできるだけ表現したつもりです。最初から読まれる場合は、「★はじまり ~こちらからご覧下さい~

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南淵明宏先生の公式サイトにある「勇患列伝」 その7に出てくる「平松」とは私のことです。

yomiDr.のサイトにある世相にメス 心臓外科医・南淵明宏ブログ にこのブログのことを書いて頂きました。こちらの記事には第三回(元)心臓病仲間の集まりについて書いて頂きました。
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