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「南淵先生に診てもらう方法」 最新情報版

2011年5月に「南淵先生に診てもらう方法」という記事を書きました。心臓手術体験マンガを描かれているシメノさんのサイトで、当ブログに南淵先生に診てもらう方法が書いてある旨をご紹介頂きました。「ブログに書いてあった通りの方法で南淵先生にコンタクトして心臓手術を受けたよ」と連絡を下さった方を何人も知っています。そこで、今日は、「南淵先生に診てもらう方法」に「初診からの流れ」を書き加えて最新情報版にバージョンアップしたいと思います。

先日の記事に、「自分の命を預けるに値する医者を見つけて下さい」と書きました。目星をつけた医者は見つかったが、ではどのようにしてその医者にアクセスしたらよいのか分からないという声を聴くことがあります。南淵先生に限らず、心臓外科医へのコンタクト方法の一例として本記事で紹介したいと思います。

TV・新聞・雑誌などのマスコミへの登場の多い南淵先生ですが、診てもらうのに特別なコネは必要ありません。もちろんあなたが有名人や芸能人である必要もありません。但し、条件が一つ、心臓を患っている必要があります。私は、南淵先生は最もアクセスが容易な心臓外科医の一人だと思っています。

狭心症や心筋梗塞、弁膜症などの心疾患を患っている、その予兆がある、内科医に手術を勧められた、また、自分の心臓が本当に手術を受けなくてはならないほど悪いのか、もしかしたら何かの間違いではないのかという疑問を抱かれている方々で、南淵先生の診察を受けたいとお考えの場合は以下の手順をご参照ください。

まずは、外来予約を取る病院を決める。
現在南淵先生は下記の場所で外来診察を毎週持たれています。詳細はこちらへ。
 ・新横浜ハートクリニック(日曜午前)
 ・稲波脊椎関節病院(水曜午前)
 ・南町田病院(水曜午後)
 ・昭和大学北部病院(木曜午後) 
 ・札幌や沖縄などの病院でも外来を持たれています。

最初は検査と診察を受けるだけなので、上記のどこでも便利なところで構わないと思います。昭和大学北部病院は検査その他に時間が相当かかるようなので、関東圏でのお薦めは、新横浜ハートクリニック、稲波脊椎関節病院と南町田病院です。いずれの場合でも、もし手術適応となれば入院~手術は南淵先生お勤めの昭和大学北部病院で行われます。

行く病院を決めたら、そこの受付に電話をかけて南淵先生の外来の予約を取るだけです。紹介状はあった方が支払が少なくなるメリットはありますが、必ずしも必要ではありません。

病院に直接電話する前に、心臓手術専門相談ラボのフリーダイヤル(0120-596-810)に電話して、まずは相談してみるのも良いかもしれません。通常留守電になっており、メッセージを残すと折り返し深津さんや、時に南淵先生から電話がかかってくるようです。その上で診察希望となれば上記の病院に足を運ぶことになります。

新横浜ハートクリニック、稲波脊椎関節病院と南町田病院であれば、初診受付後、まず検査を行います。検査内容は、心臓超音波検査(心エコー)、心電図、胸部レントゲン撮影と採血くらいです。それ以上の詳しい検査は手術することが決まってから必要に応じて受けていくことになります。検査は1~2時間で終わり、暫く待つと、その検査結果による南淵先生の診察を受けることができます。たった半日で結果に辿り着くことができます。大きな総合病院なんかではありえない極めて軽く迅速なフットワークです。

さて、検査結果が出そろい、診察の順番がやってくると深津さんから「○○さん、どうぞ~」と、診察室に入るように声をかけてくれます。南淵先生との初診察はどんな雰囲気なのか、どんなジョークを交えてお話されるかお楽しみに。シメノさんのマンガの第八話を読むとその雰囲気が良く分かりますよ。

南淵先生からもし「手術をお勧めします」と言われたら・・・①一旦時間をもらって家に帰って家族と相談する、②その場で即決で手術を受けることを決める、③別の医者の意見も念のため聞きにいく、などなど。ちなみに、南淵先生の外来で、患者が手術を受ける意志を表示すれば、それは執刀医は南淵先生に決定することを意味します。入院日や手術日も深津さんのスケジュール帳の空きスペースに書き込まれ、その場でとんとん拍子に決まるはずです。診察室を出た後、術前検査や入院手順についての説明をスタッフから聞くという流れです。最後に会計は、保険適応3割負担であれば7~8千円前後でしょうか。(金額は紹介状の有無などで異なりますのでご参考です)

心臓病は症状が進み心臓のパワーが落ちた状態になると術後の成績も良くない場合が多くなります。手遅れにならない時期に適切な治療を受けれるように行動を取られることをお祈りいたします。

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プロフィール

Author: カムバックハート

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カムバックハートこと、鍋島と申します。神奈川県川崎市在住の51歳男性。

2008年12月に40歳で心臓の僧帽弁形成手術を受けて、第二の人生をスタートさせることができました。

南淵先生と私

南淵先生と私(術後の初外来にて)


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このブログは、私が心臓弁膜症の僧帽弁閉鎖不全症という病気に診断されたところから、入院、手術、退院、その後の生活という流れで時系列に記載しています。手術を受けた時の描写は2008年12月の状況ですので、その後の医学の進歩で内容的に古くなっている部分があるかもしれません。実際の患者にしか分からない心理的な面の記述をできるだけ表現したつもりです。最初から読まれる場合は、「★はじまり ~こちらからご覧下さい~

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南淵明宏先生の公式サイトにある「勇患列伝」 その7に出てくる「平松」とは私のことです。

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