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術後三回目の外来

術後三回目(術後3か月半)の外来診察に行ってきた。

弁膜症と初めて診断されてから、エコー検査は、もうかれこれ50回くらい受けてきたかと思う。最近は検査中思わずベッドでウトウトと寝てしまいそうなくらいのリラックスぶりである。検査技師の方の手際も良く、落ち着いて検査を受けさせてくれるのもその一つの理由。ちなみに、心臓のエコー検査は左胸を下にするようにベッド上で横向きになって検査を行うが、アメリカでエコーを受けていた時は、確か仰向けに寝てやっていたと思う。また、「海外では右胸を下にして検査しませんでしたか?」と、検査技師の方から質問されたこともあった。

検査結果は問題なし。順調な回復である。「体調は、バッチリ!とても元気になりました」と南淵先生に言うと、「それは当たり前。だって、心臓ちゃんと治したんだから・・・」「もう全く正常な状態に戻ってますよ」とのこと。

薬は減るのかと思ったが、今回は変更なしで継続。特に副作用もないし、朝昼晩、ちゃんと管理して飲んでいるので、習慣にしちゃえば問題ない。でも、早く薬なしの生活に戻りたい。

次回の検査・診察は、2ヶ月後になった。

外来診察室前の壁に、南淵先生が神奈川県大和市長から表彰された表彰状が飾られていた。「あなたは心臓血管外科医として活躍することにより、活動拠点である本市の名を広く世に知らしめた功績を表彰します」というもの。南淵先生、おめでとうございます!
私も、自分の行動で表彰を受けれるような活躍を、術後の第二の人生の中で目指したいものだなと少し感じた。

表彰状

診察後は、病院の目の前にあるTEA ROOM 「SAKURA」にて、「オムそばめし」を食べる。サラダと飲み物のセットで980円。前回の外来診察後に食べたメニューであるが、これがうまくて、やみつきになってしまった。カロリーと塩分はやや高め・・・

SAKURA.jpgオムそばめし

その後は、久しぶりの平日の外出だったので、横浜をブラブラと散歩した。3月に入って復職してからは、毎週5万歩を歩くことを目標にしているが、これまでのところ、毎週達成できている。この毎週5万歩というのは、小坂眞一先生の「心臓病の9割は防げる」という本に書いてあったのを読んで心がけようと思っている行動である。一日何千歩歩こうと目標を決めても、天候が悪い日や体調のすぐれない日もあって達成できない日が出てくる。なので、日ではなくて、週で目標値を決めて達成を目指せば良いとのこと。
ちなみに、今週は6万歩以上歩いている。体重は退院時の体重をキープ。血圧良好。脈拍も少し下がってきている。

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プロフィール

Author: カムバックハート

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カムバックハートこと、鍋島と申します。神奈川県川崎市在住の51歳男性。

2008年12月に40歳で心臓の僧帽弁形成手術を受けて、第二の人生をスタートさせることができました。

南淵先生と私

南淵先生と私(術後の初外来にて)


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このブログは、私が心臓弁膜症の僧帽弁閉鎖不全症という病気に診断されたところから、入院、手術、退院、その後の生活という流れで時系列に記載しています。手術を受けた時の描写は2008年12月の状況ですので、その後の医学の進歩で内容的に古くなっている部分があるかもしれません。実際の患者にしか分からない心理的な面の記述をできるだけ表現したつもりです。最初から読まれる場合は、「★はじまり ~こちらからご覧下さい~

(元)心臓病仲間のアンケートを企画・回答集計しました(2018年秋)。これから心臓手術を受ける方にはとても参考になるデータだと思います。アンケート集計結果はこちらの記事へ

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南淵明宏先生の公式サイトにある「勇患列伝」 その7に出てくる「平松」とは私のことです。

yomiDr.のサイトにある世相にメス 心臓外科医・南淵明宏ブログ にこのブログのことを書いて頂きました。こちらの記事には第三回(元)心臓病仲間の集まりについて書いて頂きました。
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