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新たな術後仲間

今日も一通の嬉しいメールが届いた。タイトルに「ただいま」と書いているのを見て、内容を読まずとも想像がつく。そう、新たに術後仲間となった方からのメールであった。

暫く前に、いよいよ手術を受ける段階であることを医者に宣告されて、不安一杯、ご本人曰く、支離滅裂なメールを私に送ってこられた。ありきたりのアドバイスしかできなかったが、事前に私のブログをよく読んで予習されたので、結果的に何の不安もなく準備万端で手術室に出陣することができたとのこと。術前1日の入院、術後7日での退院という最短コースでの超順調なご回復ぶり・・・

心臓手術の必要性を伝えられて不安一杯になっても、結局のところ、その不安を解消して、精神面の万全な準備を完了させて、手術室に向かわれる方がほとんどだ。少なくとも、術前に私にメールを下さる方は皆さん、例外なく・・・

「術前の不安だった日々が嘘のように爽やか」・・・とのこと。

心臓手術は、他の一般的な手術に比べればはるかにリスクの大きい危険な手術。それがゆえなのか、自分の手術のことだけでなく、皆さんの手術体験を聴いて、いつもドラマを感じてしまう私である。

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プロフィール

Author: カムバックハート

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カムバックハートこと、鍋島と申します。神奈川県川崎市在住の51歳男性。

2008年12月に40歳で心臓の僧帽弁形成手術を受けて、第二の人生をスタートさせることができました。

南淵先生と私

南淵先生と私(術後の初外来にて)


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お知らせ
このブログは、私が心臓弁膜症の僧帽弁閉鎖不全症という病気に診断されたところから、入院、手術、退院、その後の生活という流れで時系列に記載しています。手術を受けた時の描写は2008年12月の状況ですので、その後の医学の進歩で内容的に古くなっている部分があるかもしれません。実際の患者にしか分からない心理的な面の記述をできるだけ表現したつもりです。最初から読まれる場合は、「★はじまり ~こちらからご覧下さい~

(元)心臓病仲間のアンケートを企画・回答集計しました(2018年秋)。これから心臓手術を受ける方にはとても参考になるデータだと思います。アンケート集計結果はこちらの記事へ

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南淵明宏先生の公式サイトにある「勇患列伝」 その7に出てくる「平松」とは私のことです。

yomiDr.のサイトにある世相にメス 心臓外科医・南淵明宏ブログ にこのブログのことを書いて頂きました。こちらの記事には第三回(元)心臓病仲間の集まりについて書いて頂きました。
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